TMJ投資顧問を最新の口コミ評価から徹底検証

速報!TMJ投資顧問がサービス終了

 

株式会社フラムの運営する「TMJ投資顧問」の閉鎖が発覚しています。

 

TMJ投資顧問はメリルリンチ証券出身の渡邉誠二が代表を務めている株サイトです。

特定のクチコミ業者との癒着行為が発覚して、令和2年3月21日に行政処分を受けています。

 

行政処分を受けてからも提供サービスの大幅な改善は無いまま運営が続けられていたとのことで閉鎖もリニューアルもしないのかと思っていましたが、どうやら違っていたようです。

TMJ投資顧問はしれっと閉鎖していました。

 

現在は公式サイトを見にいくことが出来ず、毎日のメール配信も無くなっています。

サービスに関して「中途半端だった」「騙された」という声が少ないことからは、徐々に会員を減らしての計画的閉鎖だったことが分かります。

 

計画的な閉鎖であるならば、無料会員にも一言くらいは声かけが欲しかったですね。

残念ながら管理人は有料会員では無いため、TMJ投資顧問の閉鎖に伴い、どのような連絡があったのかを知ることは出来ませんでした。

 

悪質株サイトと名高いTMJ投資顧問がどのように会員へ説明責任を果たし、提供サービスを終了したのかは非常に気になります。

もしご存知の方がおられましたらクチコミにてご投稿いただけると嬉しいです。

 

また、TMJ投資顧問の閉鎖で路頭に迷っている方のためにNO.1株サイトをご紹介しています。

今の株式市場でプラスを出したい投資家さんはチェックしてください。

 

 

 

株情報サイト「TMJ投資顧問」とは?

 

TMJ投資顧問は株式会社フラムが運営している株情報サイトです。

個人投資家の投資スタイルや目標利益に合わせた有料契約プランを提供しています。

 

リリース当時のTMJ投資顧問は金商登録番号を持っており、安心できる大型株サイトとして有名でした。

金商登録番号とは金融庁が発行しているパスポートのようなものです。

 

投資助言業者が持つことによって、トレード中の具体的な売買に関するアドバイスの提供が可能となります。

昔は優良投資顧問の象徴みたいなものでした。

 

しかし、最近は金商を持っている株サイトが次々に行政処分を受けています。

サポート人数の不足もお構いなしに過剰広告で集客を募り、金商を剥奪された業者もあらわれているので要注意です。

 

ちなみに、これから紹介するTMJ投資顧問も行政処分を受けています。

2020年3月に下された行政処分の内容と、その後の対応についても確認しておきましょう。

 

※以下の記事は閉鎖前に投稿したものとなります。

現在、TMJ投資顧問はすでに閉鎖しており、提供サービスを利用することは出来ませんのでご注意ください。

 

株情報サイト「TMJ投資顧問」の特徴とは?

 

①完璧なリスクマネジメントによる投資サポート
②個別カウンセリングでのバックアップ
③継続的な収益の提供
④リアルタイムな株式投資情報の更新

TMJ投資顧問では会員の個人投資家へ確実な利益を提供するために、上記の4つを徹底していました。

以下では4つのポイントをより詳しく説明しています。

①完璧なリスクマネジメントによる投資サポート

TMJ投資顧問は資産に余裕がある富裕層から投資資金が小額な初心者まで、幅広い層の投資家を投資助言にてサポートしています。

多種多様な投資家が現在の保有資産を守りながらスムーズに株式投資を楽しむためにはリスク回避が欠かせません。

そのためTMJ投資顧問では多角的な銘柄の分析、個別カウンセリングによる現情報把握などのリスク回避体制を徹底することによって安心感のある投資生活を提供しているとのこと。

具体的なリスク回避体制の詳細が曖昧だったので不安は残りますが、投資リスクに目を向けている株サイトと投資リスクを無視している株サイトでは雲泥の差があります。

そのためTMJ投資顧問は投資リスクに一切触れない株情報サイトよりはマシだと言えるでしょう。

 

②個別カウンセリングでのバックアップ

TMJ投資顧問では会員にとって最適な投資スタイルを提案するために個別のカウンセリングを行っています。

カウンセリングでは株式投資に対する幅広い要望や悩みを出来る限りスタッフへ伝えておくと良いとのこと。

そうすることでTMJ投資顧問のプロスタッフが要望や悩みに応える多種多様な銘柄、資産運用のノウハウを用意し、投資家の資産形成をバックアップしてくれます。

しかし、実際の利用者からは「カウンセリングの内容が反映されていない」との口コミが数多く寄せられています。

過去には資産状況や保有銘柄などの個人情報を盗む悪質株情報サイトもあったので回答内容にはご注意ください。

 

③継続的な収益の提供

TMJ投資顧問は株式投資の成功を「継続して利益を獲得できる状態」だと考えています。

そのため投資情報を毎日配信し、トレードを生活習慣の1つとする環境づくりを行っています。

TMJ投資顧問への入会を推奨している某紹介サイトの口コミには「毎日届く配信情報にて利益を得ることが出来る」と書かれていました。

しかし、この某紹介サイトは行政処分の理由にもなっています。

悪質行為を繰り返していることから掲載情報の信憑性が非常に薄いのでお気をつけください。

 

④リアルタイムな株式投資情報の更新

株式投資で利益を得るには迅速かつ正確な情報収集が不可欠です。

TMJ投資顧問では最新株情報をリアルタイムで配信することにより、有益情報の旬を逃さないようにしています。

しかし、この最新情報にも「他社の株情報サイトと丸かぶりしている」との不穏な口コミ投稿が寄せられています。

 

これらのことからTMJ投資顧問の特徴である4つのポイントが利益やトレードの安心感に繋がると考えるのは無理があるでしょう。

TMJ投資顧問は悪質行為を繰り返していたことで信頼感を失っているため、上記の状態では優良株情報サイトであるとは言えません。

 

 

TMJ投資顧問の代表アナリスト【渡邉 誠二】とは?

TMJ投資顧問のクチコミ評判 渡邊誠二

TMJ投資顧問を検証するうえで忘れてはいけない人物が、代表とアナリストを兼任している【渡邉 誠二】です。

渡邊氏は一体どのような人物なのか、過去の経歴や投資実績、クチコミ評価について調査したところ、驚きの事実が判明しました。

TMJ投資顧問 代表取締役/アナリスト【渡邉 誠二(わたなべ せいじ)】

1982年に日興証券入社。金融のプロフェッショナルとして更なるスキルアップを志し、1991年には世界一の学術校として知られるシカゴ大学に入学。在学中に同大学にてMBAを取得。
その力が認められ、元米国三大投資銀行としても名高いメリルリンチ証券に入社。数々の実績を残したのち独立。これまでの実績と力を活かせるようTMJ投資顧問を設立した。

引用:TMJ投資顧問ホームページ

公式サイトを確認したところ、渡邊氏に関する華々しい経歴が確認できました。

TMJ投資顧問の「投資家を元気に。日本経済を元気に。」というスローガンも渡邊氏が考案したそうで投資家の利益を考える姿勢が伺えます。

しかし、そんな渡邊氏に対して利用者からは以下のような厳しい意見が数多く書き込まれています。

TMJ投資顧問の銘柄選定は全て渡邊さんがやってるんですか?推奨銘柄がだいぶ偏ってて使い辛いです。

渡邊誠二さんは素晴らしい経歴をお持ちなので絶対に利益が出る銘柄を推奨してくれるだろうと思っていましたが…。4銘柄を推奨されて1銘柄しか利確できていません。こんなに利益の出ない株サイトに契約料金を支払っていると思うと悲しいです。

渡邊氏についての口コミを確認したところ、上記のような「利益に繋がる銘柄が推奨されなかった」「本当に実力者なのか?」といった低評価クチコミしか見かけませんでした。

どうやらアナリストとしての実力が伴っておらず、投資家の期待に応える推奨銘柄が配信出来ていないため、投資家から不満が殺到しているようです。

もともとTMJ投資顧問の渡邊氏が実力を確認できるアナリストでなかったことも批判に拍車をかけているのかもしれません。

渡邊氏の勝率については、口コミで「半年を計算したら10%もなかった」「1ヶ月の購入情報を100%と考えて20%勝てたら良いほう」と投稿されています。

 

TMJ投資顧問の行政処分を口コミから徹底検証!

 

ここからはTMJ投資顧問が行ってきた悪質行為を解説し、行政処分を受けた理由や処分内容について詳しくご紹介していきます。

TMJ投資顧問の入会を検討する材料としてはもちろん、悪質株情報サイトに騙されたくない投資家にとっても参考になる内容ですので、ぜひご確認ください。

 

株式会社フラムに対する検査結果に基づく勧告について

2020年3月3日、関東財務局長はTMJ投資顧問を運営する「株式会社フラム」に対して以下の勧告を出しました。

①助言実績に関して著しく事実に相違する表示
当社は、本件広告手法により、本件ウェブサイトにおいて、検証記事として、少なくとも延べ52銘柄に関し、また、投稿記事として、少なくとも延べ13銘柄に関し、実際には投資助言の実績がないにもかかわらず、助言を行った実績がある旨の当社広告記事を掲載した。

②助言実績に関して著しく人を誤認させるような表示
当社は、本件広告手法により、本件ウェブサイトにおいて、実際には本件広告業務委託先が当社の助言実績を正確に反映することなく作成した当社広告記事を、集客効果を狙って、あたかも第三者によって投稿されたかのような外観を装った記事として掲載した。

この勧告から読み取るに、TMJ投資顧問を運営する株式会社フラムは特定の紹介サイト(ウェブサイト)と共謀して悪質行為を行っていました。

癒着関係にあった紹介サイトではTMJ投資顧問を過剰にオススメする記事の掲載高評価コメントの投稿を行い、印象操作を行っていたとのこと。

また事実と異なる実績の掲載により、個人投資家を騙していたことも判明しています。

個人投資家たちの間では過去に似た罪を犯したベストプランナー投資顧問が金商登録番号を剥奪されてサイトを閉鎖したことから、TMJ投資顧問の金商剥奪とサイト閉鎖が予測されていました。

▼関連記事:ベストプランナ―投資顧問の検証まとめ

 

TMJ投資顧問の行政処分内容は1ヵ月間の営業停止!【2020/03/12】

 

行政処分勧告から9日後の2020年3月12日には関東財務局からTMJ投資顧問の行政処分内容が発表されました。

この発表ではTMJ投資顧問を運営する株式会社フラムに対して、以下の2つの命令が下されています。

(1)業務停止命令
新たな投資顧問契約(契約金額の増額を伴う変更契約を含む。)の締結に係る勧誘・契約締結を令和2年3月12日から同年4月11日まで停止すること。

(2)業務改善命令
1)不適切な広告の掲載を直ちに停止すること。
2)本件の発生原因を分析し、適切な業務運営態勢及び内部管理態勢の構築を含む再発防止策を策定・実施すること。
3)全ての顧客に対し、今回の行政処分の内容を説明し、適切な対応を行うこと。
4)本件法令違反行為の責任の所在を明確にすること。
5)上記1)から4)までについて、具体的な改善策を令和2年4月13日(月)までに書面により報告すること。

簡単に言うと「1ヶ月間の営業停止期間中に投資家を騙すような悪質行為を改めてください」という事です。

TMJ投資顧問の利用者クチコミから情報操作を行っている悪質投資顧問会社であることは明らかだったので金商番号の剥奪など、重い処分が下ると予想されていましたが意外にも軽めの処分命令で収まりました。

 

株情報サイト「TMJ投資顧問」の口コミ評判は?

 

もともと低評価クチコミが目立っていたTMJ投資顧問ですが、今回の行政処分を受けてより多くの悪評が投稿されるようになりました。

ここでは投稿された利用者口コミをいくつかピックアップしてご紹介します。

行政処分でサイトを閉鎖すると思ったから即退会したのに営業停止なんだ。しかも新規会員以外はサポートを続けても良いって...そうやって悪質サイトを甘やかすから悪質行為が繰り返されるんじゃないですかね。

行政処分に伴うお知らせを読んだけど無責任すぎてドン引き。しかも雅投資顧問でも似たような文章が公開されてたよね?この2社は同じグループ会社って噂があったけど本当なんだって思った。

TMJの過大広告に騙された一人です。毎回利益が出ないのを不思議に思っていました。スタッフに聞いても今回は運が悪かったですねと言われていたので営業停止処分と聞いて少しすっきりしました。

どうやらTMJ投資顧問には推奨銘柄に不満や疑問を抱えながら投資生活を送っていた投資家が多かったようです。

そのため上記の口コミにもあるように「行政処分をキッカケにTMJ投資顧問からの退会を決意した」という人も数多く見受けます。

たしかに悪質株情報サイトに在籍するメリットはありません。

また悪質株情報サイトは悪事を繰り返す可能性も非常に高いです。

搾取されるリスクを考えると速やかにTMJ投資顧問を退会し、他の優良株情報サイトに入会する方が賢い選択だと言えるでしょう。

 

株情報サイト「TMJ投資顧問」のクチコミ評判まとめ

 

今回は2020年3月3日に行政処分勧告を受けたTMJ投資顧問を検証しました。

TMJ投資顧問は行政処分に基づき1ヶ月間の営業停止命令と業務改善命令を受け、現在は投資助言サービスの提供を再開しています。

しかし、掲示板には未だに卑劣な悪質行為の暴露や低評価クチコミの投稿が絶えません。

さらにTMJ投資顧問は行政処分の1件でベストプランナー投資顧問や雅投資顧問との繋がりが懸念されており、大きな悪質グループの運営サイトである可能性も示唆されています。

このように損失リスクの高い『TMJ投資顧問』を株式投資の参考として利用する価値は無いでしょう。

 

当サイト『投資顧問ランキング.jp』では株式投資でお悩みの方に利用をオススメしたい投資関連サービスに順位をつけてご案内しています。

株式投資でお悩みの方は、ぜひ下記の「ランキング」をご参考ください。

 

 

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